【2020年】FXトレーダーが買って良かったモノおすすめ10選

 

この記事では、FXトレーダーが2020年に買って良かったモノをシェア致します。
実際に使ってみて、本当に買って良かったと実感した珠玉の10選となります。
FXトレーダーが2020年に買って良かったモノをご紹介いたします。
実際に購入して使用したモノを「価格」・「利便性」・「使用頻度」などを総合的にみて生活が豊かになったおすすめ10選をシェアします。

Amazonベーシック モニターアーム デュアル ディスプレイタイプ ブラック

Amazonベーシック モニターアーム デュアル ディスプレイの画像

筆者のトレード環境は3つのモニターを使用して、毎日トレードを行っています。

通常のスタンドを使用すると、当たり前のことですが机はモニターに占拠されてしまい、作業スペースはほとんどありません。

そんな状況を解消するために色々と調べて、見つけたのがこの製品です。

まず、この製品はモニターアームで有名な「エルゴトロン」のOEMということで本家と比べて格安で買えるのがいいですね。

私が購入したのはデュアルディスプレイ用(もちろんシングルディスプレイ用もあります)で、2台のモニターを同時に吊るすことができます。
机の作業スペースの確保という意味で非常に有用であることを体感しています。

本商品の長所を下記にまとめています。

・非常に高い安定性(筆者は24インチモニター×2台を設置していますが微動だにせず)
・取付簡単(クランプ&グロメット式のどちらも対応)
・可動域は縦・横・高さはもちろんディスプレイの傾斜も自由自在、気分に応じて移動できます
・27インチ以下のLCDモニターのほとんどに対応
長所ばかりを述べましたが、短所も記述しておきます。機能的な短所はありませんが、強いていうなら、値段でしょうか。
同様の製品は数多くあり、ほとんどが「Amazonベーシック モニターアーム デュアル ディスプレイタイプ ブラック」より安価に購入できます。
ただし、安い製品とは圧倒的に安定性が違います。
私もかつてノーブランドの安い製品のモニターアームを使用していた時期がありましたが、重量に耐えきれずモニターが垂れてくるんですよね。
しかし、本製品ではそんなことは一切ありませんので安心してご使用頂けます。
モニターアームを検討されている方は、「Amazonベーシック モニターアーム デュアル ディスプレイタイプ ブラック」を選択肢にいれることをおススメします。

ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 SW-M570

ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 SW-M570の画像

この製品はド定番ですね。色んな人がオススメしています。

移動検知方式がトラックボールで、親指の操作だけでマウスポインタを移動することができます。

初めて使う方には慣れが必要ですが、慣れてさえしまえば、はっきり言ってネットサーフィンする際には必須アイテムとなります。

何が良いかというと、これは筆者特有の環境の話ですが、筆者はディスプレイを3画面使用しており、画面間の行き来がこの製品を使用すると非常に楽です。

通常のマウスだと3画面間の行き来が、非常に煩わしく感じていたのですが、これが解消されただけでも購入して良かったと心底思っています。

また、特に長時間使用する際にも真価を発揮します。

通常のマウスであれば長時間使用していると腕や手首が疲れますが、このマウスでは親指の動きで操作できるので、そんな心配は一切ありません。

・腕や手首が疲れにくい
・省スペースで操作可能
・1年間無償交換の保証あり
一方で欠点としては、これは用途の問題ですがゲームを主にするような緻密な操作を必要とする方には、この製品は全く適していません。
ゲーム用のマウスを買った方が絶対に良いでしょう。
いずれにしても、マウスを使っていて腕や手首が疲れると感じる方には、是非一度は試して頂きたい製品です。

スタイルド 雷ガード付 電源タップ AC10口 2m ブレーカー スイングプラグ 一括集中スイッチ 絶縁キャップ 合計1500W

スタイルド 雷ガード付 電源タップの画像

机回りの整理をする際に、電源回りも整理しようと思い、見つけたのがこの製品です。

皆さんも一度は経験したことがないでしょうか?

せっかく複数のAC口があっても、間隔が狭いせいで隣のコンセントと干渉し、全部のAC口が活用できないなんてこと・・・

この製品では、その心配は不要です。この製品はAC口の間隔が「45mm」と非常に広く設計されており、隣のコンセントに干渉せずに使用できます。

これ非常に素晴らしいんですよね。そして意外にこういった設計をされている電源タップがないんです。

・AC10口
・AC口の間隔は「45mm」で隣のコンセントに干渉しづらい
・雷ガード
・一括集中スイッチ付き
・背面にマグネット付き
現時点で、この製品に欠点は見当たりません。
価格が高いと思いきや、非常に手ごろな価格帯で購入できますし、それに加えて上記の複数の長所があります。
地味に背面にマグネットが付いている点もポイントが高いです。
スチール製の机やキャビネットなどに固定可能で非常に使いやすいです、電源タップをお探しの方に超絶おススメです!

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 32GB ブラック

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 32GB ブラックの画像

これも定番の製品ですね。

kindleの良さは、目に優しいだの軽いだの色々と言われていますが、1番の利点は本しか読めないということでしょう。

そうなんです、kindleには本を読む以外の機能がありません。

例えば、タブレット端末の場合は、本を読んでる際にラインやSNSの通知がどうしても気になってしまいますが、kindleではそんな心配は無用です。

なぜなら機能がないからです。つまり本を読むことに集中できます。

寝る前に30分でも良いですし、読書をする期間を設けると良いでしょう。

筆者の場合は、防水機能を活かして、お風呂に浸かりながら30分読書タイムにしています。

・目に優しい
・防水機能あり
・軽い(wifiモデルで182g/wifi+4Gモデルで191g)
・本しか読めない→本を読むことに集中できる!
・カラーバリエーションは全4色。(筆者はブラックを選択、これは好みですね)
・サイズは「8GB」or「32GB」。(筆者は32GBを選択、漫画を読む場合は容量32GBを推奨します。漫画1冊100MBが目安です。)
・モデル:広告の有無。(筆者は広告なしを選択、スリープ解除時にワンアクション多いのが煩わしいと感じるならば広告なしを推奨)
・接続方法:「wifi」or「wifi+4G」(筆者はwifiの身を選択、自宅にwifi環境があればwifi推奨)
読書好きの方、興味のある方は是非この機会に電子書籍リーダーにチャレンジしてみて下さい。

またkindleには「Kindle Unlimited」という本読み放題のサービスがあります。
30日間は無料で活用できるので試しに利用してみるのもオススメです。
下記リンクから登録できます。

デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカS

デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカSの画像

この製品は万人にオススメはできませんが、コーヒー好きにはたまりません。

メリット・デメリットもはっきりした製品ですので、まずは下記をご覧ください。

・手軽に挽き立ての本格的なコーヒーが楽しめる
・水、豆をセットすれば、あとは全自動
・カフェジャポーネという機能で日本人好みの深蒸しレギュラーコーヒーが楽しめる
・全自動コーヒーメーカーの中では値段が高い
・手入れが面倒くさい
最大のメリットは手軽に挽き立ての本格的なコーヒーが楽しめることでしょう。
挽き立てであることは非常に重要です、味だけではなく香りも楽しめます。
筆者の場合は、朝起きて仕事に行く前の1杯が至高の一時となりました。
今までは、せわしない朝を過ごしていましたが、デロンギで淹れたコーヒーを飲むために30分早く起きる習慣が身に付きました。
また、自分好みの豆を探す楽しさという副次的な要素もプラス要素でしょう。
一方で、デメリットは値段の高さと手入れが必要である点ですね。
値段の高さについては、高い買い物になるとは思います、コーヒーマシンに「約6万円」も出せるかは悩ましいでしょう。
そのため迷っている方は、大手家電量販店でデロンギ製品の試飲などをやっていますので、実際に確認してみることをオススメします。
また、筆者は「ホワイトカラー」を選択しました、家電としてのデザイン性や高級感は非常に満足度が高いのですが、撥ねた汚れが目立ちますので、拭けば汚れは落ちますが、その点は認識しておいて下さい。

SHIRO ホワイトリリー オードパルファン

SHIRO ホワイトリリー オードパルファンの画像

先ほどのデロンギの際にも触れましたが、普段の生活において香りは非常に重要です。

この「SHIRO ホワイトリリー オードパルファン」ですが、信じられないくらい良い香りがします。

もちろん香りは好みがありますが「石鹸の香り」が好きな方にはオススメです。

また、香りの持続時間も2プッシュで半日近く持ちます。

筆者は男性ですが、男性がつけても違和感はありません。清潔感がアップします。

同僚にも「良い匂いがする」と褒められましたし、どこの香水を使っているかを良く聞かれるようになりました、ウケは非常に良いです。

・万人受けのする良い香り
・香りの持続性が長い
注意点としては、先述の通り、香りの持続性が思ったよりも良い点です。
朝に2プッシュ(男性であれば腰回り)するだけで良く、意外に長持ちします。
個人的な感覚では、4~5プッシュもすると逆に香害となりかねないので、注意が必要です。
何事もやりすぎはダメです、適度に香る程度が良いということです。

tern(ターン)2021年モデル Verge N8 20インチ

tern(ターン)2021年モデル Verge N8 20インチの画像

この製品は快適に走れる折り畳み自転車です。

小径自転車なので街乗りでの機敏性はもちろん、スポーツバイクとしての要素を併せ持っており、「50キロ~100キロ」程度の中長距離ライドも問題ありません。

今年はコロナ禍の影響もあり、外でのアクティビティが減ってしまいました。

そんな時に友人から自転車を勧められ、最初はロードバイクなども検討しましたが、気軽に色々な所へ輪行できる折り畳み自転車に決めました。

数ある折り畳み自転車から、「tern(ターン)2021年モデル Verge N8」は下記の通りです。

・10万円以下では質の高いのコンポーネント(部品の質の高さ)
・重量が11.0kgと同価格帯の中では軽い
・折り畳みのし易さ(Tern独自の機構)
・その他、Tern Vergeシリーズの評判の良さ
・そして何と言ってもデザイン性に惚れた

1週間に1回、この「tern(ターン)2021年モデル Verge N8」を相棒にして、色んなところへ出掛けて、健康面でも非常に良い買い物となりました。

KEEN(キーン)サンダル NEWPORT H2

KEEN(キーン)サンダル NEWPORT H2の画像

夏にマストの最強のサンダルを紹介します。

それは「KEEN(キーン)サンダル NEWPORT H2」です。

この製品の素晴らしさを下記にまとめました。

・サンダルとは思えない圧倒的なフィット感
・トゥプロテクション(つま先ガード)←筆者イチオシ!
・速乾性の高さ、海辺や川辺など夏のアクティビティに最適
記述の通りですが、筆者がこのサンダルを購入した決め手は「トゥ・プロテクション」です。
サンダルなので気軽に履けるのはもちろんですが、つま先に不安感を覚える人も多いでしょう。
この製品は、その不安を解消します。サンダルの快適性とつま先ガードの安心感を両立させた最高の製品だと言えます。
欠点としては、やはり一般的なサンダルと比べると重さはある点です。

ちなみにサイズ選びの注意点として、「KEEN」の靴は普段履きの靴よりも「0.5cm~1.0cm」より大きいサイズを購入するのがいいと思います。

コロナ禍でなかなか実店舗まで行くのは億劫だという人には「prime wardrobe」のサービスを活用するがオススメです。

このサービスを活用すれば、気になる商品があれば複数のサイズを取り寄せて試着後に購入の可否を決めることができます。オススメのサービスです。

COLE HAAN(コールハーン)スニーカー グランド クロスコート

COLE HAAN(コールハーン)スニーカー グランド クロスコートの画像

これまでスタンスミスやエア・ジョーダンなど色々なスニーカーを履いてきましたが、今回紹介するこのコールハーンのスニーカーは筆者史上最高のスニーカーです。

特筆すべきは驚きの軽さからくる快適な履き心地です。

また見た目の高級感も申し分なく、筆者はこのレザースニーカーを履いて仕事に行きます。

スニーカーなので履き心地はもちろん、とにかく歩きやすい。上質な見た目なのでスニーカーだからといってオフィスでも違和感はありません。

ほぼ毎日履くほど非常に気に入っており、耐久性がどうなるかは未知数ですが定番商品なので、今後もリピート買いすること間違いありません。

SAMSONITE(サムソナイト)ビジネスリュック エピッドプラス

SAMSONITE(サムソナイト)ビジネスリュック エピッドプラスの画像

ビジネスリュックも色々とありますが、筆者がオススメするのはサムソナイトのエピッドプラスというビジネスリュックです。

良い点を挙げますと下記の通りです。

・自立する
・ノートPC用の収納部が用意されている
・グリップハンドルがしっかりしてる
・デザインが最高にクールで高級感がある
まず、作りがしっかりしているので「自立する」というの良いですね、半年ほど使用しましたがヘタリはありません。
テレワークが増えて、ノートPCを持ち歩く機会が増えたので専用の収納部分があるのも個人的にはグッド!
あとグリップハンドルのフィット感が良く、持ち歩く際に快適です。
そして何よりデザインが最高にクールで所有欲を満たせます。ビジネスリュックをお探しの方は是非検討してみて下さい。

まとめ

2020年にFXトレーダーが買ってよかったモノおすすめ10選でした。

ジャンルは「ガジェット・電化製品が5つ」、「日用品が1つ」、「アクティビティが1つ」、「ファッションが3つ」と多岐に渡りました。

今回、取り上げたモノはどれも「本当に買ってよかった!」なモノだけなので、1つでも気になるモノがあったならぜひチェックして頂ければ幸いです。

この記事を書いた人
ハイゼンベルク

FX歴3年目、普段はサラリーマンの兼業トレーダーです。現在はFX・投資信託・ブログに没頭中。
相場見通しやテクニカル分析手法を発信しています。このブログを通じて、FXトレーダーの方に役立つことができれば幸いです。

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