また、先週(2021年12月27日~12月31日)のドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円に関する記事も下記から合わせてご確認いただけます。
ドル円 週間相場見通し(期間:2022年1月3日~2022年1月7日)
12月27日週のドル円の値幅は最大で「0.897円」となりました。
先週比で高値安値終値の全てを上回る結果となっています。
年末ということで値幅は「1円」を下回りましたが、堅調な値動きを見せており節目の115円台での年越しとなりました。
年明け早々に主要な経済指標が予定されており、結果が好調であれば、2017年1月以来の116円台到達も想定しておきたいところです。
そんなドル円に関する1月3日週の注目すべきイベント・経済指標は下記の通りです。
新年早々に主要な経済指標が連日発表されます、特に「FOMC議事録」と「米雇用統計」の内容には要注目です。
1月4日:東京証券取引所大発会、米ISM製造業景気指数(12月)
1月5日:米ADP雇用者数(12月)、FOMC議事録(12月14日-15日開催分)、
米週間石油在庫統計
1月6日:米製造業新規受注(11月)、米ISM非製造業景気指数(12月)
1月7日:米雇用統計(12月)
日足チャート エントリーポイント解説
【環境認識】
・節目の115円台での年越し
・移動平均線はパーフェクトオーダー成立
・RCIは短中長期線が上向いており、買い優勢を示唆
【移動平均線】
現在レート:115.120円
20日移動平均線:114.042円
50日移動平均線:113.950円
100日移動平均線:112.486円
200日移動平均線:111.067円
上記の環境認識を踏まえると、来週のドル円は買い優勢であると考えています。
具体的なエントリーポイントは下記の通りとなります。
・「114.00円~116.50円」:買い優勢、テクニカル的にもファンダメンタル的にもドル円は買い目線。押し目買いを狙いつつ、FOMC議事録や米雇用統計の結果を注視する。
ユーロ円 週間相場見通し(期間:2022年1月3日~2022年1月7日)
12月27日週のユーロ円の値幅は最大で「1.718円」となりました。
先週比で高値安値終値の全てが1円以上も上回る強い値動きとなりました。
オミクロン株は感染力は高いものの、各国での重症例が少ないことから、市場のメンタルがリスク選好ムードに偏ったことでクロス円は総じて買われています。
ユーロ円も例に漏れることなく、節目の130円ライン、200日移動平均線など上値抵抗線を上抜けており、上値余地の拡大が期待できる状況での年越しとなりました。
そんなユーロ円に関する1月3日週の注目すべきイベント・経済指標は下記の通りです。
1月6日:ユーロ・生産者物価指数 11月、ドイツ・消費者物価指数(速報) 12月
1月7日:ドイツ・経常収支 11月、ユーロ・消費者信頼感指数(確報値) 12月、
ユーロ・小売売上高 11月
日足チャート エントリーポイント解説
【環境認識】
・200日移動平均線を明確に上抜けての年越し
・RCIは短中長期線が上向いており、買い優勢を示唆
【移動平均線】
現在レート:130.952円
20日移動平均線:128.930円
50日移動平均線:129.666円
100日移動平均線:129.791円
200日移動平均線:130.491円
上記の環境認識を踏まえると、来週のユーロ円は買い優勢であると考えています。
具体的なエントリーポイントは下記の通りとなります。
・「129.60円~131.90円」:買い優勢、200日移動平均線を目安にしたトレードを想定。他のクロス円の動向や株価の値動きを見つつエントリータイミングを模索したい。
ポンド円 週間相場見通し(期間:2022年1月3日~2022年1月7日)
12月27日週のポンド円の値幅は最大で「2.931円」となりました。
先週比で高値安値終値を「2円~3円」以上も上回る結果となっており、完全に買い優勢の相場となっています。
ユーロ円でも記載したように、懸念材料であったオミクロン株に関して、楽観的な材料が出てきたことでリスクオフ相場の巻き戻しが起きています。
ポンドは主要国の中でも一足先に利上げを実施したこともあり、個人的にはリスク選好ムードが続くようならかなりの上昇余地があると想定しています。
そんなポンド円に関する1月3日週の注目すべきイベント・経済指標は下記の通りです。
日足チャート エントリーポイント解説
【環境認識】
・50日移動平均線を起点に強い上昇トレンドを形成
・RCIも短中長期線の全てが上向いており、買い優勢を示唆
【移動平均線】
現在レート:155.771円
20日移動平均線:151.946円
50日移動平均線:152.876円
100日移動平均線:152.528円
200日移動平均線:152.615円
上記の環境認識を踏まえると、来週のポンド円は買い優勢であると考えています。
ただ移動平均線などとは大きく乖離しており、エントリータイミングが難しいところ。年明けは、価格の乱高下を警戒しつつ慎重にポイントを見極めたいですね。
具体的なエントリーポイントは下記の通りとなります。
・「155.00円~158.00円」:買い優勢、155円台前半での買いエントリーを狙う。
豪ドル円 週間相場見通し(期間:2022年1月3日~2022年1月7日)
12月27日週の豪ドル円の値幅は最大で「1.199円」となりました。
他のクロス円同様に先週比で高値安値終値を上回る値動きとなっています。
リスク選好ムードの恩恵もあり、堅調な値動きをしており、後述のチャート画像からもわかるように85円までは上昇余地が期待できると考えています。
そんな豪ドル円に関する1月3日週の注目すべきイベント・経済指標は下記の通りです。
日足チャート エントリーポイント解説
【環境認識】
・50日移動平均線を起点に上昇トレンドを形成
・RCIは短中長期線が上向いており、買い優勢を示唆
【移動平均線】
現在レート:83.690円
20日移動平均線:81.834円
50日移動平均線:82.693円
100日移動平均線:81.971円
200日移動平均線:82.629円
上記の環境認識を踏まえると、来週の豪ドル円は買い優勢であると考えています。
具体的なエントリーポイントは下記の通りとなります。
・「82.70円~85.00円」:買い優勢、優勢のあるポイントで押し目買いを狙う。
まとめ
最後にこの記事のまとめを記載しておきます。
各通貨のエントリーポイントのまとめ
・想定レートは「114.00円~116.50円」:ドル円は堅調な値動きを想定。
年始早々に経済指標が連日予定されている、特に米雇用統計とFOMC議事録の内容には要注目です。
・想定レートは「129.60円~131.90円」:200日移動平均線を目安にした買いエントリーを狙いたい。
・想定レートは「155.00円~158.00円」:直近はリスクオフ→リスクオン相場の恩恵を受けており急伸。156円台に乗せれば更なる上昇を期待できます。
・想定レートは「82.70円~85.00円」:85円付近までは上昇余地ありと見ています。他のクロス円の動向や株価やエネルギー価格なども注視しつつ、押し目買いを狙います。
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